大田市議会 2019-06-28 令和元年第 4回定例会(第5日 6月28日)
また、委員からは、温泉津や高山地区の整備の予定の問いに対し、市としては、できるだけ早い時期に整備を進め、地域格差を埋めたいとの答弁でございました。 次に、危機管理課所管のコミュニティ助成についてであります。 川合町自主防災会議協議会への防災備蓄倉庫や防災資機材の整備を図るもので、事業費は200万円です。
また、委員からは、温泉津や高山地区の整備の予定の問いに対し、市としては、できるだけ早い時期に整備を進め、地域格差を埋めたいとの答弁でございました。 次に、危機管理課所管のコミュニティ助成についてであります。 川合町自主防災会議協議会への防災備蓄倉庫や防災資機材の整備を図るもので、事業費は200万円です。
私、先日鹿児島県日置市の高山地区というところに伺う機会がございました。この日置市は鹿児島県北部に位置し、鹿児島市内から車で約1時間程度北部に北上したところでございましたが、この日置市は平成17年に4つの町が合併して市になり、現在約4万9,000人の人口であるとのことでした。その合併と同時に自治会統合を行政主導で行ったとのことでした。
受け入れる児童は、5年、10年と確保できるのかの問いに対し、行恒、高山地区からの希望もあり、心配ないということでした。 次に、総合医療学講座事業1億486万1,000円について、総合医育成センターが実施されてから6年から7年経過するのではないか。
高山地区の学校、大田三中、高山小学校、大森小学校の3校なんですけれども、そこの先生方が参加されて模擬体験というのをされております。
再度お話しといいますか、していただきたいと思うんですが、そうした大きなくくりのすみ分け、あるいは役割分担を広報等々で市民のほうにもお伝えしていらっしゃるというような認識であるやに伺っているところでございますが、昨年度、高山地区においても、24年度ですけれども、皆さん方の地区の皆さん方にアンケート等をとっております。
これにつきましては、第5期介護保険事業計画によりまして、実は高山地区、大代とか祖式、水上、その高山地区ではございますが、そのあたりの地区が、要するにこういう拠点施設的なものが大変少ないといいますか、なかなか充実していないということがございまして、第5期介護保険事業計画の中では高山地区に1カ所というふうに当初につきましては考えておりましたけれども、一度公募をいたしました。
御承知のように、23年度につきましては、高山地区でみなかみくれよんクラブが実施されておりまして、保育園、小学校の交流、またコンサート、人形劇、クリスマス会等々を子供と世代間の交流を行っております。 24年度につきましては、みなかみくれよんクラブと、もう1件、長久のほっとな会というのが24年度は2件実施されておりまして、これも同じく保育園、小・中学校との交流を実施いたしております。
○16番(木村幸司) なぜそのようなことをお伺いしたのかといいますと、支援センターとのかかわりなんですけれども、実は昨年、私、まちづくりという観点から、一応高山地区の支援センターの職員さん、何をしているかといったら猿ばっかり追いかけているという、いわゆる笑い話のように、せっかく職員さん、活躍していらっしゃるのに地域の方、そういった笑い話のような話をされているような話もありまして、連携をとる中で、職員
いろいろその6カ所、さまざまなやり方でやられたんですが、その中で、私も当時、交通計画を策定する中で、高山地区が比較的といいますか、有効に活用されておるという実態は、現在も続いておるところでございます。 その中で、昨日の答弁でもお話ししたとおり、なかなかいろいろな制約があったり、地域でそれを担うグループであったり、ニーズはあってもなかなかそのニーズに対して体制がとれないと。
森づくり交付金事業につきましては、国の森林計画の変更に伴いまして、平成24年度に高山地区で策定予定の森林経営計画の準備といたしまして関係者の説明会及び情報整理などを行うものでございまして、200万円の計上でございます。
[17番 木村幸司 登壇] ○17番(木村幸司) 質問に入らせていただきます前に、本日の質問にも取り上げましたブロック公民館でございますが、高山地区公民館の初代館長として御尽力いただきました田中要之祐様がお亡くなりになられました。
また、3月から希少動植物保護条例が制定されたが、景観並びに自然環境保全から高山地区を含めて自然環境区域に入れる意見が出され、審議会でも同様の話があった。環境衛生課の所管する条例でかなり規制がかかることから地元の同意も取り入れる必要があり、今すぐにはいかないが重要なことと認識している。今後、仁摩、温泉津の海岸線等も含めて検討し、整えば区域の変更をしていただきたいとのことでした。
大江高山を中心に、大田市の西部の温泉津地区、そして、高山地区が一番被害を受け、早速、激甚災害の指定を受け、一般道路、河川、農地、農業施設、農道、林道、治山被害の報告は1,610カ所と聞いています。そのうち、約870カ所、復旧事業に最優先して全力で取り組んでいただきました。
大きなものから申し上げますと、まず乗り合いタクシー、これが高山地区がジャンボタクシーを導入いたしまして、今まで4人乗りのタクシー、5人乗りのタクシーでしたが、ジャンボを入れまして、6人ぐらい乗っていただくというようなことで、経費の節減も図りながら、これが約400万円ぐらい、実績が予定よりも下がっております。
そういったことも含めて、よく御高齢者の足のないことは私も波積におりますので、地域名を挙げたら失礼だと思いますけども、波積の南、高山地区、もう歩いて出るのに10キロ近うかかり、そういう話もありますけれども、また上津井にも通っておりません。上津井から本来なら南を通って波積をぐるっと回るようなもんができればなあと。さらに本明だとか川平の平床ですか、あのあたりもありません。
私たちがまず強く印象づけられましたことは、それまで長らく市会議員が不在空白でありました高山地区という市内でも一番の過疎地域を選挙基盤にして登場されたことでありました。いかに市原議員が地域での信望が厚く、住民の期待も一心に担っておられたかが窺い知ることができるのであります。